車検の下ごしらえ

こんにちはm(__)m

店主です。

ここ最近は新規輸入車両の車検整備に追われています。

しかし・・・何故か新規輸入車にかなりの確率で装備されている部品に??を感じています。

そいつは!!

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VM33!!

だったら嬉しいです(笑)

ホントはパワーフィルター君です。

何故か高確率で装備されています。

不思議です。

まあ整備性は良くなるので良いのですが・・・

これのおかげで車検が通りません。

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正確にはパワーフィルターのせいではなくブローバイが外れているのでオイルの蒸気が大気の放出されているためです。

本来はエアークリーナー→キャブ→エンジンと循環するのです。

ようは大気汚染をさせないようにですね。

これは大切です。

しかしエアクリーナーを購入するには・・・

安くはないですしKZ系の場合は中古を探すしかないですし・・・

ですからこいつを製作します。

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以前作ったZ1用のブローバイ付きパワーフィルターです。

今回はパイ数が合わないので新規で作ります。

用意するものは・・・

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サイズの合うパワーフィルターと

これじゃないといけないという訳ではありませんが・・・

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古いハーレーに使用する オイルゲージフィッティングです。

ちなみに以前はハーレー用のS&S製エアクリーナーの部品を使用しました。

創意工夫です(笑)

当社は部品も多数販売していますので、こんな時には便利だと我ながら思います。

オイルゲージフィッティングはバラして一部のみ使用します。

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まずはパワーフィルターの中央に・・・

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穴をあけます。

フィッテングの外径を計測してチョイと小さい穴をあけます。

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ねじ込むのみ!!

これに耐熱の耐油ホースを差し込みブローの出口にとなります。

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ホースは内径10mmで出口のサイズに合いませんので水道のホースをジョイントに使いました((+_+))

取りあえずはOKです・・・

そして旧車ならではの問題です。

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通常はシビエのライトなどに交換して車検に向かいますがメインハーネス等の劣化で光量が上がらない場合が多々あります。

そんな時使用するのがヘッドライトブースターです。

ホントに凄い威力です。

以前数値で見ましたが4倍~光量が増えました。

ですので車検時には毎回持っていく便利アイテムです。